地域医療の拠点であり、市民病院的機能を持つ「秦野赤十字病院」の分娩業務の再開をはじめ、小児医療やがん治療などの専門医療を充実・強化し、市民に安心と期待される地域医療を確立します。
今や全国的には常識となった中学校の完全給食を実現、食育の視点から子どもの健康増進をめざします。
小・中学生が確かな学力を身につけていくことができるよう、教育水準の改善・向上に取り組むとともに“はだのっ子”が自ら学び、考え、行動する道徳教育を進めます。
4駅周辺にそれぞれの特徴を生かした「まち歩き」を楽しめる心地良い、魅力あふれるにぎわい空間をつくります。
新東名・246バイパスを秦野市にとって新たな重要な生活インフラとして位置づけ、開通を契機に市域のみならず周辺地域を含めた全体の産業振興、観光振興に取り組みます。